オンデマンド印刷で
小ロットでも格安価格の冊子印刷専門店!

本を開いた状態の紙（４ページ）を二つ折りにして重ね、中心の２カ所を針金（ステッチ）によって止めます。
耐久性をもとめられない週刊誌、まんが雑誌、取り扱い説明書、パンフレットなどで広く使われます。ページをパタンと開くことができ、書き込みがしやすいです。

表紙と本文（中身）がそれぞれ分かれており、表紙と各本文とを重ね、冊子の背を糊で固めて綴じる製本方法です。
丈夫で長持ちするため、ページ数の多い冊子に向いています。
文庫本や分厚い雑誌、資料集などによく使われています。
背表紙に文字やタイトルを入れることができます。

本を開いた状態の紙（４ページ）を重ね、中心をミシンのように糸で綴じ、背をクロステープで仕上げます。
耐久性に強く丈夫な仕上がりかつ、糸で綴じるため安全性が高い製本方法です。様々な色から選べるクロステープで見た目も素敵に仕上がります。
(製本テープのカラー見本はこちら)

冊子の背を背の部分を糊と製本テープ（クロス）で巻いて仕上げた製本方法です。
開きが良いことが特徴のため、ノート類全般に適しています。
ページ数の多い冊子でも対応可能です。
様々な色から選べるクロステープで見た目も素敵に仕上がります。
(製本テープのカラー見本はこちら)

本を開いた状態の紙（４ページ）を二つ折りにして重ね、中心の２カ所を針金（ステッチ）によって止めます。
耐久性をもとめられない週刊誌、まんが雑誌、取り扱い説明書、パンフレットなどで広く使われます。ページをパタンと開くことができ、書き込みがしやすいです。

表紙と本文（中身）がそれぞれ分かれており、表紙と各本文とを重ね、冊子の背を糊で固めて綴じる製本方法です。
丈夫で長持ちするため、ページ数の多い冊子に向いています。
文庫本や分厚い雑誌、資料集などによく使われています。
背表紙に文字やタイトルを入れることができます。

二重のリングに加工したワイヤーを通す製本方法です。
360度の開け閉めが可能なため、ノート類全般に適しています。
ページ数の多い冊子でも可能、１冊～の小ロットにも対応しています。

表紙、本文ともにフルカラーで仕上げます。写真やカタログなど、ビジュアルメインの冊子に有効です。

表紙、本文ともに白黒で印刷します。読み物や句集、文集などに使われます。

表紙はカラー印刷、本文は白黒印刷です。冊子の制作コストを抑えたい場合や、本文は読み物だが表紙はフルカラー印刷で綺麗に仕上げたい場合などにお勧めです。